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ホルモン特集

国産豚 豚足

豚足は肉質の部分は少ないですが、大部分が皮と腱、軟骨から構成され、コラーゲンを多く含み、加熱によってゼラチン質となります。
主として煮込み料理に用いられますが、日本では下茹でのみで味付けしないものに辛子醤油や唐辛子味噌などをつけて食べることもあります。
沖縄県、鹿児島県など以外の日本では、酒場でつまみとして出される男性向けの食べ物という認識でしたが、近年は肌の美容に良いとして食する女性も徐々に増えてきている傾向にあります。新鮮な豚足でトロトロ、プルプルな食感を是非味わってみてください。

国産豚 ボイルモツ

豚モツは小腸と大腸のことを言い、シロとも呼ばれています。豚モツは柔らかで、噛むほどに味が染み出てきます。ホルモン焼きや、もつ鍋などで使用されます。焼くと歯ごたえが良く、煮込めばトロトロになりとてもおいしいです。価格もリーズナブルであり、ビタミンB12、亜鉛、カルシウムを多く含んでおり、さらにカロリーも低めと至れり尽くせりな部位なのです。是非ご家庭で新鮮な豚モツ料理をお楽しみください。

国産豚 豚タン

豚タンとは豚の舌のことで、牛タンに比べて脂肪が少なく、あっさりしていて栄養価が高いのが特徴です。豚タンはコリコリした食感で、ほどよい旨味があり、焼肉や串焼き、炒め物、味噌煮込み、シチュー、カレーなど様々な料理に使用できます。豚タンには、タンパク質、脂質、炭水化物、ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛、銅などの多彩な栄養が含まれていて、「免疫力アップ」「疲労回復」「高血圧の予防」「貧血の予防」「目の健康維持」「骨や歯の健康維持」「精神の安定」「老化防止」「美肌効果」などの健康効果が期待できます。是非ご家庭でご賞味いただければと思います。

国産豚 豚レバー

豚レバーは豚の肝臓です。豚レバーは牛レバーよりも弾力がありしっかりとした食感が特徴です。牛・豚・鳥の中で最もたんぱく質や鉄分が豊富で低脂肪。運動後のたんぱく質補給や貧血が気になる時にもおすすめの食材です。レバニラ炒め、揚げ物、甘辛煮やクリーム煮などに最適です。是非、料理にご使用ください。

メディアに取り上げられました。

やまがた情熱市場放送日:2022年9月26日

米沢食肉公社が
選ばれる理由

米沢食肉公社の企業理念
~新鮮で安心・安全な食品を提供し、広く食文化の発展に寄与する~

HACCPに基づく
衛生管理

枝肉から部分肉、そしてウインナーができるまで、HACCPに基づく衛生管理を行っています。徹底した温度管理や全製品の金属探知機チェックなど、厳しい管理基準を設定し、安心・安全な製品づくりに努めています。また、毎月各部門の責任者が集まって検証会議を行い、併設する置賜食肉衛生検査所の指導を受けながら、衛生管理システムの更なる改善を日々行っています。

安心・安全な
原料肉のために

弊社のウインナーやハムなどの食肉加工品は、基本的に自社でと畜した豚肉や牛肉を使用しています。原料の衛生状態から厳しく管理するため、原料になる枝肉の菌数を毎月チェックし、厳しい目標数値をクリアできるように、日々の清掃や作業の改善などを会社一丸となって行っています。

安定した品質と
美味しさの提供

安定した品質で、美味しい製品をお客様に提供するため、毎日製造される食肉加工品の「外観」・「色沢」・「香味」・「肉質」をチェックしています。また、製造した製品の菌数や、食品添加物の量を検査し、徹底した製品の確認を日々行っています。

お客様の声

御中元でいただき美味しかった
山形県在住 20代 女性
親戚から御中元として御社のサラミを頂きました。
私は普段あまりお酒は飲まず、おつまみも買うことがなかったので、サラミはほとんど馴染みがありませんでした。
しかし食べてみると優しい味でふっくらしていて柔らかく特別なおやつとしても美味しいことが分かりました。
スーパーなどで見かけたら、今度は自分で買って食べてみようと思います。
プレゼントして喜ばれました
山形県在住 30代 女性
県外で暮らす姉が豚モツが好きだと最近知り、味つけもつ焼きをプレゼントしました。
すると姉からモツに臭みがない!柔らかくて食べやすい!ニンニク強めのスタミナが出そうな味つけがビールのお供にちょうど良い!と連絡がありました。今まで食べてきたモツとは全然違って美味しかったです。
またリピートします!!

米沢牛とは

 米沢牛の歴史は遠く藩政時代の昔に溯ります。
 当時、南部三陸地方では鉄が産出しており、この鉄を南部牛の背に乗せて、牛方たちによって越後三条の金物屋に売られていました。仕事が終わると牛方たちは、背の荷が空になった牛を米沢地方を通る越後街道沿いの村々に売り払って帰ってゆくのが慣わしとしておりました。こうして南部牛は米沢地方に定着して飼われるようになりました。この牛たちは盆地の厳しい四季の寒暖の中で、よく使役に従事しながら、豊富な草とミネラルに富んだ清流に育まれじっくりと良牛に成長してゆきました。
 時は明治四年十月旧上杉藩校興譲館洋学舎に教師として招かれた英国人チャールズ・ヘンリー・ダラスは滞在中、横浜から連れてきたコック萬吉に米沢牛の料理を作らせては、その美味しさに大変感激していたそうです。明治八年三月、洋学舎での四年の任期を終わり、横浜に帰る折、コック萬吉に米沢で最初の牛肉店「牛萬」を開業させました。そして、おみやげとして横浜の外国人居留地の仲間に「米沢牛」を持ち帰って、馳走したところその美味しさに皆んなが驚嘆また驚嘆。(持ち帰った頭数には、黒牛3頭とも、赤牛1頭とも言われています)一躍、「米沢牛」の名が世に知られるようになりました。
 大正時代に入ると松阪牛や近江牛と同じ黒毛和牛を導入して新たな米沢牛の造成に努力した結果、これまでの長い年月の中で培われた卓越した肥育技術と自然の環境とが相俟って、比類まれなる優れた良質の肉牛が生産されるようになりました。

 米沢盆地の四季に降る雨や雪は地下に伏流し、沢山のミネラルを含んで湧き出る軟らかな水となり、その水は牛肉に「絹目の細かさ」と「まろやかさ」の素地を与えます。また、気温の寒暖差の大きさは 牛肉に適度な「締まり」と「脂肪の乗り」を作ります。そして仕上げとして肥育農家の人々により、独自に配合に工夫した飼料を与えられます。時の経過とともに肉は味、香りどちらも絶妙な「霜降り肉」へと成熟してゆき、こだわりの味の「米沢牛」となるのです。
 近年には、毎年東京食肉市場で開催される「全国肉用牛枝肉共進会」では最優秀賞など、常に上位入賞の栄誉を数多くいただいておりますことは品質の高さを証明しております。
 今日、米沢牛は着実に我が国を代表する銘柄牛として、全国の顧客の皆様から、その高い品質と食品としての安全性に厚い信頼を得ております。

米沢食肉公社の
こだわり

米沢牛枝肉セリ市場の開催、牛、豚、枝肉部分肉、長い歴史に育まれた黒毛和牛の逸品銘柄「米沢牛」、品質と鮮度にこだわった「置賜産豚」、伝統の技が息づくハムやソーセージといった「美味伝承」の加工品などを販売しています。安心、安全な美味しいお肉の流通拠点、地域未来牽引企業の米沢食肉公社です。

米沢食肉公社について詳しく見る

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お肉に関することなら米沢食肉市場を運営する当社にお任せください!!市場直送だからこその鮮度と安心安全な食材や商品をご提供致します。お肉なら何でも手に入る当社だからこそ希少で美味しいお肉のご案内もできるのです。これからも皆様から末永く愛され続けるために、生産者消費者に距離が近く、顔の見える商品作りをモットーに私たちは最高の美味しさをお届けしていきます。

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